サブスタが一番伸びたであろう今年の5月初旬。
読者を増やそうとして、私はゴールデンウィークをほぼ丸ごと使いました。
フォローする。
購読する。
いいねを押す。
それでも、GW明けにやっと読者100人。
そこで止まりました。
原因は努力不足ではありません。私は読者の困り事を減らすより、自分の数字を増やす作業に時間を使っていたのです。
「無名のおじさんがゼロから伸ばすのはこれが限界かぁ。」
と悟った私は、長期戦を覚悟して方向転換を計りました。
5月9日。
私は「Substackビギナーズ倶楽部」を立ち上げたのです。
初心者が困っていることに答え、プロフィールやサムネイル、ダッシュボードの読み方を伝える側へ回りました。
すると、止まっていた数字が動き始めました。
読者を増やす作業をやめたとき、読者が増え始めた。
この失敗と反転が、8月25日に出版予定のKindle本『バズらなくても売れる 奇跡のSNS「Substack」』の出発点です。
この本は、Substackの操作マニュアルではない
書くのは、登録方法やボタンの押し方だけではありません。
バズを追い続けて疲れた書き手が、どうすれば小さくても消えない読者との関係を作れるのか。
その仕組みと実践を書きます。
第1章では、Substackという会社が一度行き詰まり、NotesとRecommendationsを軸に反転していった「奇跡」の経緯をたどります。
第2章では、なぜ日本の書き手が今Substackへ乗る意味があるのか。noteとの違いも含めて考えます。
第3章では、本書の中心である、もう一つの奇跡「バズらずに売れる仕組み」を語ります。
フォロワーではなくメールアドレスが残ること。
Notesが新しい読者との入口になり、記事が信用を作る棚になること。
そして、私自身が最初の100人で失敗し、やり方を変えた過程です。
第4章では、読んだその日から動ける最初の一手まで落とし込みます。
受け皿になる記事を1本置き、プロフィールの導線を点検し、翌朝にNotesを1本出す。
大きな準備は要りません。
バズは一瞬の数字です。
この本で扱うのは、その数字が消えたあとにも読者との関係が残る仕組みです。
私ひとりの成功談にはしたくない
ただ、私の失敗と実践だけを並べたら、よしだ健康という一人の事例で終わります。
Substackで書く理由も、続けてきた時間も、人によって違います。
数字が伸びた話だけでなく、誰にも読まれなかった時期に何を考えたのか。
一本の記事を書き終えたことで、何が変わったのか。
そうした書き手の歩みも、この本の中に残したい。
そこで立ち上げるのが、「バズらない製作委員会」です。
約800字の「私とSubstack」を本に収録します
参加する方には、一人約800字で「私とSubstack」を寄稿してもらいます。
なぜSubstackを始めたのか。
何を書いてきたのか。
書くことや読むことを通じて、何が変わったのか。
寄稿文は『バズらなくても売れる 奇跡のSNS「Substack」』へ収録します。
さらに、寄稿者は自分の代表記事を1本選び、その記事へのリンクを本書に掲載できます。
参加するメリットは二つです。
一つは、自分がSubstackで歩いてきた時間を、本の中に残せること。
もう一つは、自分の代表記事へつながる入口を、本の中に持てることです。
リンクを載せたからといって、アクセスや売上が増えるとは保証できません。
それでも、自分の文章と代表作を一冊の本に置くことはできます。
まだ白い一冊に、自分の言葉を置く企画です。
原稿を書き始める前日のLiveで募集します
「バズらない製作委員会」の参加者は、8月16日の日曜日、19時からのSubstack Liveで募集します。
その翌日、8月17日から本の原稿を書き始めます。出版は8月25日の予定です。
完成した本へ感想を添えてもらうのではありません。
何も書かれていない段階から、Substackで書く人の声を本の中へ入れます。
自分の歩みを約800字で残してみたい。
読んでほしい代表記事が1本ある。
本が作られる最初の日から立ち会いたい。
そんな方は、本日8月16日19時のLiveに来てください。
8月16日19時、徒然草4.0で待っています
LiveはSubstack「徒然草4.0」の購読者限定Liveで行います。
参加したい方は、登録してお待ちください。




また新しいチャレンジ、楽しみにしています🙌
本日は先約がありリアルで参加できず残念ですが、アーカイブすぐに確認します!
やってみたいです!