AI編集部員をGPTsにしたら、頼んでいない機能が3つ付いてきた
詳細レビュー、全文リライト、壁打ち。実際のやり取りをそのまま紹介します
長く使ってきた編集プロンプトを、GPTsへ移しました。
このプロンプトをGPTsにしたい
頼んだのは、ほぼそれだけです。
ところが完成したGPTsを使ってみると、以前にはなかった三つの機能が付いていました。
詳細な全文レビュー
足りない情報を探す壁打ち
指摘を反映した全文リライト
特に驚いたのは、すでに書いてある文章を直すだけでなく、まだ文章に書かれていないものまで探し始めたことです。
今回は、GPTsになったAI編集部員「井原西鶴さん」が、何をできるようになったのか。
この原稿を実際に診断したやり取りも含めて紹介します。
もともとは、文章を添削する編集プロンプトだった
私には、以前から使っている「AI井原西鶴さん」という編集プロンプトがあります。
文章を渡すと、書き手の気持ちではなく、初めて読む人の目線で原稿を見ます。
どこで足が止まるか
どこで意味を取り直すか
どこで退屈するか
どこで読むのをやめるか
読後に行動したくなるか
そうした読者の動きをもとに、原稿の改善点を指摘する編集者です。
今回、このプロンプトをGPTsとして使えるようにしました。
機能を増やしてほしいと細かく指定したわけではありません。
ところが実際に使ってみると、単なる移植では終わっていませんでした。
一つ目は、読者の動きまで追う「全文診断」
以前の西鶴さんも、文章の弱い部分を指摘してくれました。
GPTs版では、さらに細かくなっています。
原稿を上から順番に読み、
どこで興味が強くなったか
どこで話の関係を見失ったか
どこで退屈したか
どこで記事を閉じそうになったか
を、実際の文章を引用しながら報告します。
さらに、
約束
掴み
平易さ
構成
具体性
信頼
独自性
行動
の8項目を、各10点満点で判定します。
今回、この記事の最初の原稿を渡したところ、次のように指摘されました。
特典の魅力は説明しているのに、購入するBrain教材の中身を説明していない。
まさにその通りでした。
私は西鶴GPTsの話ばかり書き、読者が実際に購入する教材の説明をほとんどしていなかったのです。
文章の読みやすさではなく、情報を出す順番と、必要な説明の不足を指摘されました。
また、想定読者10人が記事の前を通った場合、
足を止める:7人
読み切る:5人
狙った行動を取る:2人
という判定でした。
記事としては読める。
しかし、販売記事としては、行動する理由が足りない。
かなり具体的な診断です。
二つ目は、まだ書いていないものを探す「壁打ち」
全文診断のあと、私はこう頼みました。
足りない要素をまとめて。
すると返ってきたのは、文章表現の修正ではありませんでした。
Brain教材そのものの説明
壁打ち機能の実例
教材と特典の関係
オープンチャットへ登録する理由
価格に納得できる材料
つまり、原稿にまだ存在していない情報です。
以前の原稿では、
足りない要素を四つ、五つ挙げてきた。
とだけ書いていました。
しかし、何を指摘されたのかは一つも見せていませんでした。
それでは読者は、壁打ち機能が本当に役立つのか判断できません。
そこで今回は、実際に指摘された内容を、そのまま記事へ入れることにしました。
ここが、普通の添削との違いです。
添削は、すでに書かれた文章をよくする仕事。
壁打ちは、そもそも何を書き落としているのかを探す仕事。
文章の中だけでなく、文章の外側まで見に行く。
GPTs版になって、最も役立っているのがこの機能です。
三つ目は、指摘を反映する「全文リライト」
問題を指摘されても、直す作業がすべて人間側に残っていたら、完成まで時間がかかります。
GPTs版では、診断と壁打ちのあとに、
この指摘を反映して、全文をリライトして。
と頼めます。
すると、元の一人称や文章の温度を残しながら、情報の順番から組み直します。
今回の記事も、
最初の原稿を全文診断する
足りない要素を洗い出す
教材の原稿を渡す
必要な情報を追加する
全文をリライトする
という流れで作っています。
つまり、いま読んでいるこの記事自体が、西鶴GPTsの実演です。
説明用に用意した架空の例ではありません。
実際の原稿を渡し、実際に返ってきた指摘をもとに、書き直しています。
最初から完成稿を丸投げしない
使い方は難しくありません。
ただし、最初から、
何かいい記事を書いて。
と丸投げするのはおすすめしません。
まず、自分で原稿を書く。
次に、読者目線で全文を診断してもらう。
そのあと、まだ書かれていない情報を探してもらう。
返ってきた指摘を見て、何を採用し、何を採用しないかを人間が決める。
最後に、必要な指摘を反映して全文をリライトする。
この順番なら、AIが勝手に話を広げるのではなく、人間の判断を挟みながら原稿を育てられます。
AIがすべてを決めるわけではありません。
改善案を見て、採用するか、捨てるかを決める。
最終判断と責任は、自分で持つ。
私が最近よく言っている「AIの上司になる」とは、この状態です。
このGPTsを、コラボBrainのレビュー特典にします
ここからは宣伝です。
今回紹介したAI井原西鶴GPTsは、YUKIさんとのコラボBrain、
『Substack×Brainアフィリエイト新攻略法』
のレビュー特典としてお渡しします。
この教材で扱うのは、単なるSubstackの操作方法でも、Brainの紹介リンクを貼るだけの方法でもありません。
・Substackで新しい読者と出会う。
・記事や短い投稿を通じて、少しずつ関係を育てる。
・その先で、Brainアフィリエイトなど、自分に合った収益へつなげる。
この一連の流れを作る方法をお伝えする教材です。
こんな方に向けた教材です
たとえば、次のような方です。
SNS集客で行き詰まっている
Xのインプレッションやフォロワー数を追い続けることに疲れた
短い投稿より、自分の考えや経験を文章でじっくり届けたい
noteやブログに書いた文章を、もっと読んでもらいたい
メルマガに興味はあるが、何から始めればよいか分からない
まだ読者がいないのに、有料のメルマガ配信スタンドを契約することに抵抗がある
Substackを始めたものの、購読者や収益につながっていない
自分の商品はないが、発信を収益へつなげたい
Brainアフィリエイトに興味がある
売り込み臭を出さずに商品を紹介したい
大きな声で目立つことより、自分の言葉に価値を感じてくれる読者と、長くつながりたい人に向けた内容です。
教材は、大きく分けて3部構成です
第1部
よしだ×YUKIスペシャル対談
SubstackとBrainアフィリエイトで資産型の読者基盤を作る
第1部では、私とYUKIさんがSubstackで出会い、今回の企画へ至った経緯から話します。
対談で扱うのは、
日本でSubstackが注目され始めた頃の空気
初心者が、いきなりメールを送らないほうがよい理由
メルマガ歴20年の経験者から見た、今のSubstack
Substack初心者が最初に目指すべき段階
Substackを起点に収益へつなげる考え方
SubstackとBrainアフィリエイトの相性
などです。
特に大切にしているのは、何千人、何万人ものフォロワーを追う前に、
自分の発信を継続して受け取ってくれる100人の購読者とつながる
という考え方です。
売上は、商品を販売した瞬間に突然生まれるものではありません。
それまでに、どれだけ読者との関係を積み上げてきたか。
その先に生まれるものです。
第2部
よしだパート
Substackで新しい読者と出会い、関係性を育てる方法
第2部では、私がメルマガを20年間運営してきた経験をもとに、Substackで何を、どの順番で進めればよいのかを解説します。
内容は、
初心者がSubstackから始めるべき理由
自分の考えや経験を、読まれる文章にする方法
記事のPostと短い投稿のNotesを使い分ける方法
記事投稿とメール配信を使い分ける考え方
購読者を増やしていく方法
「この人の発信をこれからも読みたい」と思ってもらう方法
Substackを起点に収益へつなげる方法
実際にSubstackでBrainアフィリエイトをした事例
などです。
単なる操作マニュアルではありません。
最初に何をして、何を急がず、どの順番で積み上げるのか。
20年間の成功と失敗を通じて培ってきた、情報発信とメルマガの原理原則を、今のSubstackへ落とし込んでいます。
第3部
YUKIパート
Xを使わず、メルマガ・LINEのみで2,174部成約したBrainアフィリエイト戦略
第3部では、YUKIさんがBrainアフィリエイトで2,174部を成約する中で培ってきた、実践的な考え方と方法を公開します。
扱うのは、
自分の読者に合う案件を、どのように見極めるか
紹介者としての切り口を、どう作るか
メルマガやLINEから、どのような流れで商品を紹介するか
商品、価格、タイミングによって紹介方法をどう変えるか
単発ではなく、長く売上につなげるために何を考えるか
といった内容です。
YUKIさんは、XでBrainを紹介せず、メルマガやLINEを通じて継続的に発信を受け取っている読者への紹介だけで、2,174部を成約しています。
広く不特定多数へ売り込むのではなく、普段からつながっている読者に合う商品を選び、伝える切り口を変える。
SubstackとBrainアフィリエイトの組み合わせが生きるのは、まさにこの部分です。
教材で学び、西鶴GPTsで実際の記事を直す
この教材では、
読者とどう出会うか
何をどの順番で発信するか
どうやって関係を育てるか
どのように収益へつなげるか
を学びます。
ただし、方法を知っていても、実際の記事が読者へ伝わらなければ動いてもらえません。
そこで使ってほしいのが、AI井原西鶴GPTsです。
たとえば、販売記事を書いて西鶴さんへ渡すと、
タイトルと本文の約束が一致しているか
どこで読者が意味を見失うか
どこで退屈し、離脱しそうになるか
商品説明に何が足りないか
読後に登録や購入をしたくなるか
を、該当箇所を引用しながら診断します。
問題を指摘するだけではありません。
元の声をできるだけ残した修正案と、反応を強く取りに行く修正案の両方を提示します。
今回の記事でも、
特典の魅力は説明しているのに、購入するBrain教材の中身を説明していない。
と指摘されました。
その指摘を受けて教材の原稿を渡し、追加すべき内容を整理した結果、今読んでいる教材説明が加わりました。
教材で戦略や順番を学ぶ。
西鶴GPTsで、実際に読者へ届ける記事を診断し、仕上げる。
このような関係です。
AI井原西鶴GPTsでできること
1. 全文診断
読者がどこで足を止め、どこで迷い、どこで離脱するのかを、原稿の上から順番に診断します。
2. 壁打ち
すでに書かれている内容を直すだけでなく、読者の納得や行動に必要なのに、まだ書かれていない情報を探します。
3. 全文リライト
診断と壁打ちの結果を反映し、元の一人称や文体を残しながら、全文を組み直します。
4. 部分診断
タイトルだけ、冒頭だけ、CTAだけ、SNS投稿だけといった使い方もできます。
note、Substack、X、販売ページ、メールなどに対応します。
「何となく弱いけれど、どこを直せばよいか分からない」
そんな状態から、最初に直す場所を明確にするAI編集者です。
教材内でも、読者目線で文章を読み、伝わりにくい箇所、退屈な部分、弱いタイトルや書き出しを具体的に指摘するレビュー特典として紹介しています。
この教材のゴール
目指すのは、一度だけ商品を売ることではありません。
Substackで、自分の世界観や考え方に共鳴する読者とつながる。
記事やメールを通じて、その関係を少しずつ育てる。
その先で、自分の商品やサービス、Brainアフィリエイトなど、自分に合った収益へつなげる。
Xで大きく目立たなくても、自分の文章を起点に、読者と収益を積み上げることはできます。
そのための、
資産型の読者基盤
を作ることが、この教材のゴールです。
受け取っただけで文章が完成する魔法ではない
西鶴GPTsは、原稿を入れれば無条件に正解が出る魔法ではありません。
どの指摘を採用するか。
元の文章の何を残すか。
どこまで販売色を強めるか。
最終的に判断するのは人間です。
今回も、西鶴さんの指摘をすべて採用したわけではありません。
自分で必要な指摘を選び、教材の原稿を渡し、残したい表現を決めたうえで、全文を組み直しています。
教材で、読者との関係を作る原理と順番を学ぶ。
西鶴GPTsで、自分が実際に書いた記事を読者目線から磨く。
この二つを組み合わせることで、知識を読んで終わるのではなく、実際の発信へ落とし込めるようにしました。
8月3日、発売します
『Substack×Brainアフィリエイト新攻略法』は、8月3日に発売予定です。
最終価格は2,980円です。
Substackは、記事を書く場所であるだけではありません。
新しい人に見つけてもらい、継続して発信を届け、関係を積み上げられる場所です。
そして、自分の商品をまだ持っていなくても、読者に合ったBrainを紹介することで、収益化への一歩を踏み出せます。
・教材で、何をどの順番で進めるかを知る。
・西鶴GPTsで、読者に届く文章へ仕上げる。
この組み合わせで、あなた自身の資産型の読者基盤を作ってください。
もはや販売というより、お祭りを始めるような気分です。
Brainの世界に、
サブスタ民は、まだまだ元気だぞ。
と知らしめながら、こちらの世界へ新しい人を招きたいと思っています。
一緒にお祭りを盛り上げてくれる、あなたのご参加をお待ちしております😄
コラボBrain教材の続報は購読してお待ちください



ChatGPTしか使っていないので、内容について行けませんでしたが、Brainというものなど学んでいきたいです。いつもありがとうございます。
すでに書いた言葉を直すより、何を書き落としてるか探すほうがずっと大事なんだな。つい自分の言いたいことばかり先行しがちだから、少し気をつけたい。